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医療トピックス[長野県版]

高精度放射線システムを導入 伊那中央、北棟増築に合わせ17年に(3/8)

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伊那中央病院(川合博院長)は、2017年9月完成予定の北棟増築に合わせて、同年10月に高精度放射線治療システムを導入する。病巣に照射する放射線の幅を2.5mmにまで抑えられる機器の導入は県内初。データの収集などが必要なため、稼働は18年3~4月を予定している。
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