HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 院内で介護保険の手続きが可能に 伊南地域で初(3/2)
医療トピックス[長野県版]
院内で介護保険の手続きが可能に 伊南地域で初(3/2)
医療タイムス 長野県版
ニュース
医療と介護の連携強化を図るため、昭和伊南総合病院(村岡紳介院長)は「医療介護連携室」を開設した。現在、同連携室には駒ケ根市の介護支援専門員1人が常駐し、入院患者の介護保険の相談や申請などに応じている。開設により介護保険などの行政手続きが市町村の窓口に行かず院内で行うことができ、利用者の負担が軽減する。伊南地域では初の取り組み。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
入会金0円キャンペーンで79人入会 県薬
県に診療報酬の早期改定と財政支援要望 県民医連
訪問介護の経営改善支援で専門家派遣 アデコ、伴走支援先31日まで募集
膠原病内科の体制強化 東京科学大教授ら着任で外来枠増、北信総合
重度化予防ケア導入へ 2年間の取り組み開始、長野のプリマベーラ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース