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院内で介護保険の手続きが可能に 伊南地域で初(3/2)
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医療と介護の連携強化を図るため、昭和伊南総合病院(村岡紳介院長)は「医療介護連携室」を開設した。現在、同連携室には駒ケ根市の介護支援専門員1人が常駐し、入院患者の介護保険の相談や申請などに応じている。開設により介護保険などの行政手続きが市町村の窓口に行かず院内で行うことができ、利用者の負担が軽減する。伊南地域では初の取り組み。
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