HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 入退院ルール策定へ、たたき台議論 佐久圏域の医・介関係者で
医療トピックス[長野県版]
入退院ルール策定へ、たたき台議論 佐久圏域の医・介関係者で
医療タイムス 長野県版 2016.02.25
医療ニュース
介護保険利用者に医療・介護サービスを切れ目なく提供しようと、佐久圏域の看護師やケアマネジャーらが一堂に会して24日、入退院時の連携の仕組み作りに向け2回目の会合を開いた。事務局の佐久保健福祉事務所が、入退院時に病院から介護側へ、介護側から病院へどのように情報を提供するかといった連携推進案(たたき台)を提示。病院と介護側双方が顔を合わせ、仕組み作りに向けて積極的に意見を交わした…【2月26日号タイムスFaxに掲載に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
薬局の在宅対応にばらつき 県薬、ケアマネの声受け体制整備へ
食材費1人当たり1.8万円上限 県、介護サービス継続へ追加補正
医療機関向け広報誌創刊 長野日赤、連携強化図る
地域の在宅医療学ぶシンポジウム 県医主催、市民ら160人が参加
介護給付費支払額前年比2.7億円増の169億円 10月分国保連まとめ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース