HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 理想の在宅医療で多職種と討論 県薬、ワールドカフェ形式で(2/12)
医療トピックス[長野県版]
理想の在宅医療で多職種と討論 県薬、ワールドカフェ形式で(2/12)
医療タイムス 長野県版
ニュース
「理想の在宅医療は?」―。このテーマで県薬剤師会は11日、カフェにいるようなリラックスした雰囲気の中で自由に対話する「ワールドカフェ」形式による討議を松本市で開いた。初めての試み。訪問看護師、介護支援専門員、介護福祉士の計25人が参加し、薬剤師とともに、理想の在宅医療についてざっくばらんに語り合った。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
仕入れ価格上昇に不安 配置薬協、総会で意見交換
救急車受け入れ患者1割増の4000人超 諏訪日赤、地域医療運営委で報告
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース