HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 理想の在宅医療で多職種と討論 県薬、ワールドカフェ形式で(2/12)
医療トピックス[長野県版]
理想の在宅医療で多職種と討論 県薬、ワールドカフェ形式で(2/12)
医療タイムス 長野県版
ニュース
「理想の在宅医療は?」―。このテーマで県薬剤師会は11日、カフェにいるようなリラックスした雰囲気の中で自由に対話する「ワールドカフェ」形式による討議を松本市で開いた。初めての試み。訪問看護師、介護支援専門員、介護福祉士の計25人が参加し、薬剤師とともに、理想の在宅医療についてざっくばらんに語り合った。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース