HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 保健所の共同設置に向け検討開始 県と長野市など(11/17)
医療トピックス[長野県版]
保健所の共同設置に向け検討開始 県と長野市など(11/17)
医療タイムス 長野県版
ニュース
県長野保健福祉事務所と長野市保健所の共同設置の可能性を話し合う、県、長野市、周辺の関係市町村による検討会議が17日、スタートした。長野保健所で開かれた初会合では、県が共同設置のメリットやデメリットを説明。県健康福祉部の小林透部長は「あくまでメリットを生かす方向で考えていきたい。デメリットはきちんとクリアにしながら進めていく」と話した。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース