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医療トピックス[長野県版]
派遣型の通訳体制を、12月から養成講座 飯伊地域で体制整備(11/6)
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飯田下伊那地域の望ましい医療通訳体制を考える県の検討委員会は5日、飯田市内で最終の議論を行い、飯伊地域で、「まずは医療通訳派遣による体制を整備する必要がある」との提言をまとめた。その第1歩として、12月から来年2月にかけて医療通訳の養成講座を開くことも決定。来年度からの医療通訳派遣事業の試行を目指す。
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