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絶食患者の対処行動に理解と配慮を 長野市民看護師が実態調査(10/23)
医療タイムス 長野県版
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治療のために絶食している患者の中には、音やにおいが気になり、対処行動として食事の時間に大部屋を出ていく人がいるという実態が、長野市民病院看護師の遠山雪乃氏らが行った調査で分かった。17日の第36回県看護研究学会の口演発表で紹介し、遠山氏は、「看護師をはじめ医療者は、こうした患者がいることを理解し配慮する必要がある」と呼び掛けた。
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