HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 絶食患者の対処行動に理解と配慮を 長野市民看護師が実態調査(10/23)
医療トピックス[長野県版]
絶食患者の対処行動に理解と配慮を 長野市民看護師が実態調査(10/23)
医療タイムス 長野県版
ニュース
治療のために絶食している患者の中には、音やにおいが気になり、対処行動として食事の時間に大部屋を出ていく人がいるという実態が、長野市民病院看護師の遠山雪乃氏らが行った調査で分かった。17日の第36回県看護研究学会の口演発表で紹介し、遠山氏は、「看護師をはじめ医療者は、こうした患者がいることを理解し配慮する必要がある」と呼び掛けた。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
こども病院と県薬が院外処方箋で意見交換 迅速・安全な小児調剤へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース