HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> がん抗転移薬を開発、合成mRNAが免疫細胞活性化 信大、平塚教授らの研究グループ
医療トピックス[長野県版]
がん抗転移薬を開発、合成mRNAが免疫細胞活性化 信大、平塚教授らの研究グループ
医療タイムス 長野県版 2025.03.07
医療ニュース
信大先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所の平塚佐千枝教授らの研究グループがこのほど、合成したメッセンジャーRNAが、がんが「転移しやすい土壌」を形成した臓器に存在する抗転移免疫細胞を活性化させる-との研究成果を明らかにした。複数回投与しても効果が持続するなどの利点があり…【3月10日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
行政の積極関与と支援求める 時間外の初期救急、持続困難に 県医
生活困窮など受診に影響、2医療機関で死亡例 民医連調査
松本市が1日から終活情報登録 急病時に家族らへ情報開示で負担軽減
臍帯血中の無機水銀濃度、子どものBMIに関連か 信大エコチル調査
内藤会長「変革の時期」 法人化後初の総会で抱負、県病薬
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース