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難聴の新たな遺伝子診断技術を開発 信大耳鼻咽喉科(8/10)
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難聴の遺伝子診断に力を入れてきた信大医学部耳鼻咽喉科学講座(宇佐美真一教授)の研究グループは、従来よりも遺伝子診断率を10%高めた新しい検査技術を開発したと発表した。7日に会見した宇佐美教授は、診断率が上昇したことで、「より個人に合った治療が提供できるようになる」と説明した。
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