HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 難聴の新たな遺伝子診断技術を開発 信大耳鼻咽喉科(8/10)
医療トピックス[長野県版]
難聴の新たな遺伝子診断技術を開発 信大耳鼻咽喉科(8/10)
医療タイムス 長野県版
ニュース
難聴の遺伝子診断に力を入れてきた信大医学部耳鼻咽喉科学講座(宇佐美真一教授)の研究グループは、従来よりも遺伝子診断率を10%高めた新しい検査技術を開発したと発表した。7日に会見した宇佐美教授は、診断率が上昇したことで、「より個人に合った治療が提供できるようになる」と説明した。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース