HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 難聴の新たな遺伝子診断技術を開発 信大耳鼻咽喉科(8/10)
医療トピックス[長野県版]
難聴の新たな遺伝子診断技術を開発 信大耳鼻咽喉科(8/10)
医療タイムス 長野県版
ニュース
難聴の遺伝子診断に力を入れてきた信大医学部耳鼻咽喉科学講座(宇佐美真一教授)の研究グループは、従来よりも遺伝子診断率を10%高めた新しい検査技術を開発したと発表した。7日に会見した宇佐美教授は、診断率が上昇したことで、「より個人に合った治療が提供できるようになる」と説明した。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
こども病院と県薬が院外処方箋で意見交換 迅速・安全な小児調剤へ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース