HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 長野中央病院、心房細動の新治療法を開始 PFAで合併症発生リスク低減
医療トピックス[長野県版]
長野中央病院、心房細動の新治療法を開始 PFAで合併症発生リスク低減
医療タイムス 長野県版 2025.01.17
医療ニュース
長野中央病院(長野市、番場誉院長)は、県内で初となる心房細動の新しい治療法「パルスフィールドアブレーション(PFA)」を12月から開始した。同院によると、足の付け根の血管からカテーテルを心臓に入れ進め、異常がある部位を焼灼する既存のカテーテルアブレーションに比べ、患者の負担軽減や…【1月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
入会金0円キャンペーンで79人入会 県薬
県に診療報酬の早期改定と財政支援要望 県民医連
訪問介護の経営改善支援で専門家派遣 アデコ、伴走支援先31日まで募集
膠原病内科の体制強化 東京科学大教授ら着任で外来枠増、北信総合
重度化予防ケア導入へ 2年間の取り組み開始、長野のプリマベーラ
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース