HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
医療トピックス[長野県版]
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
医療タイムス 長野県版 2024.11.19
医療ニュース
信大病院(花岡正幸院長)は18日、重度の貧血が持続する難病「後天性慢性赤芽球癆(せきがきゅうろう)」に対する既存薬「シロリムス」の有効性を検証する医師主導治験を12月から実施すると発表した。同疾患に適応する新薬としては30年ぶりで、既存薬が使えない患者の新たな選択肢として期待される…【11月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
高校生61人が職場体験 医療関係学校説明会も、木曽病院
高野教授「処遇改善と生産性向上の加算は必須」 長野で経営者セミナー
入会金0円キャンペーンで79人入会 県薬
県に診療報酬の早期改定と財政支援要望 県民医連
訪問介護の経営改善支援で専門家派遣 アデコ、伴走支援先31日まで募集
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース