HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 看護記録、訴訟の最大の証拠に 県看協研修で230人余が学ぶ(8/3)
医療トピックス[長野県版]
看護記録、訴訟の最大の証拠に 県看協研修で230人余が学ぶ(8/3)
医療タイムス 長野県版
ニュース
県看護協会(三輪百合子会長)が1日に開いた看護記録に関する研修会で講師を務めた、看護師免許を持つ弁護士の友納理緒氏によると、時系列で正確に記された看護記録は、裁判の証拠資料として価値や信用性が極めて高いという。その上で、「医療訴訟の行方は、看護記録にかかっていると言っても過言ではない」と説明。「看護記録は、皆さんが思っているよりもはるかに裁判で重要視されている」と強調した。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
介護保険施設の整備事業者公募 上田市、10月20日まで
新型コロナ9週ぶり減少 県感染症情報第35週
勉強会が100回目迎える 中信がん薬薬WG、IT活用事例を共有
68年から献血に貢献、長野愛知電機を表彰 厚労大臣
県 介護ロボやICT導入に補助金 25日まで対象申請受付
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース