HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 災害時の口腔管理考える 長野摂食嚥下リハ研究会
医療トピックス[長野県版]
災害時の口腔管理考える 長野摂食嚥下リハ研究会
医療タイムス 長野県版 2024.11.08
医療ニュース
長野摂食嚥下リハビリテーション研究会(巨島文子代表世話人=諏訪赤十字病院リハビリテーション科部長)はこのほど、松本市内で2024年度研究会を開いた。医師や歯科医師、看護師、歯科衛生士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、介護福祉士ら多職種約70人が参加。特別講演や一般講演を通して、災害時の口腔管理などについて…【11月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
民医連、県に病院経営の窮状訴え 診療報酬再改定要望書提出
病院で働く救急救命士が研究会 他職種と院内業務で連携模索
県生産性向上センター開設4カ月半で相談81件 介護ロボ・ICT導入相談が最多の4割
災害時の口腔管理考える 長野摂食嚥下リハ研究会
エキスパートパネル実施可能病院に指定 がんゲノム医療、諏訪日赤
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース