HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 周辺業務担い手の獲得効果 県社協「スケッター」モデル事業、開始から半年
医療トピックス[長野県版]
周辺業務担い手の獲得効果 県社協「スケッター」モデル事業、開始から半年
医療タイムス 長野県版 2024.05.09
介護ニュース
県社会福祉協議会(三木正夫会長)が手伝いを求める介護事業所とすき間時間などでサポートしたい人をつなぐマッチングサービス「スケッター」を県内で普及させるための「お試し利用モデル事業」は開始から半年が経った。一部事業所で介護の周辺業務の担い手の獲得とその担い手がリピーターとなるほか、業務の切り分けができたなどの効果が見られたことが分かった。県社協では今年度も事業を継続していく…【5月10日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
対処法学び施設利用の維持図る 諏訪保健所で感染症対策研修
感染症対応力向上へ、木曽病院の薬剤師が研修 県立信州医療センター
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
長野市民、健診施設機能評価で表彰 人間ドック・予防学会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース