HOME > 医療トピックス[長野県版] > 脳性まひ児の歩行能力向上へ 県立こども、選択的後根切離術開始

医療トピックス[長野県版]

脳性まひ児の歩行能力向上へ 県立こども、選択的後根切離術開始

医療タイムス 長野県版 2024.03.26 
医療ニュース
 県立こども病院(安曇野市、中村友彦院長)はこのほど、主に脳性まひによる下肢の痙縮に対して下肢機能を改善させる選択的後根切離術(SDR)を開始した。SDRを実施することで、健常者と同じような歩き方が難しい小児でもスムーズに歩けるようになる可能性が高まり、歩行能力の向上が期待でき…【3月27日号タイムスFaxに掲載】
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る