HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 18トリソミーの難聴、補聴器装用の有効性示す こども病院と信大、共同研究
医療トピックス[長野県版]
18トリソミーの難聴、補聴器装用の有効性示す こども病院と信大、共同研究
医療タイムス 長野県版 2024.02.05
医療ニュース
県立こども病院耳鼻咽喉科の佐藤梨里子部長と信大医学部耳鼻咽喉科頭頚部外科学教室の吉村豪講師、同遺伝医学教室の古庄知己教授らの研究グループがこのほど、18トリソミー症候群ではダウン症と比べて難聴の合併率が高く程度もより高度である-といった臨床的特徴と、補聴器による治療効果を明らかにした…【2月6日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース