HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 松本医療圏が非過剰地域に 県第8次計画の基準病床数
医療トピックス[長野県版]
松本医療圏が非過剰地域に 県第8次計画の基準病床数
医療タイムス 長野県版 2023.12.05
医療ニュース
県保健医療計画策定委員会(本田孝行委員長=県立病院機構理事長)は11月28日、オンラインで5回目の会合を開き、2024年度からの第8次計画で設定する基準病床数案を了承した。県全体の療養・一般基準病床数は1万8402床で、各二次医療圏の既存病床数と比較し4医療圏が病床過剰地域となった。第7次計画で非過剰地域だった木曽医療圏が7床上回り過剰地域となった一方、松本医療圏は40床下回り非過剰地域となった…【12月6日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース