HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 介護周辺業務の担い手確保へ 県社協、「スケッター」のお試しモデル事業
医療トピックス[長野県版]
介護周辺業務の担い手確保へ 県社協、「スケッター」のお試しモデル事業
医療タイムス 長野県版 2023.12.04
介護ニュース
県社会福祉協議会(三木正夫会長)は今年度、手伝いを求める介護事業所とすき間時間などでサポートしたい人をつなぐマッチングサービス「スケッター」を運営するプラスロボ(東京都、鈴木亮平社長)と連携しスケッターを県内で普及させるための「お試し利用モデル事業」を実施している。事業所にスケッターを試用してもらうことで介護の周辺業務の担い手を増やし、県内の介護と地域への効果を検証する…【12月5日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「相談しやすい医師選んで」 上手な医療かかり方、須坂でイベント
実行性ある計画へ見直しを 福祉施設のBCP作成支援研修
失語症者と家族らが交流 松本で「失語症サロン」
薬局の在宅対応にばらつき 県薬、ケアマネの声受け体制整備へ
食材費1人当たり1.8万円上限 県、介護サービス継続へ追加補正
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース