HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 開設から2年で新患230人 頭痛外来、飯山日赤
医療トピックス[長野県版]
開設から2年で新患230人 頭痛外来、飯山日赤
医療タイムス 長野県版 2023.11.24
医療ニュース
飯山赤十字病院(飯山市、岩澤幹直院長)が2021年10月に開設した「頭痛外来」は、2年間で新患約230人が受診するなど、地域住民らに徐々に浸透し、診療日を増やし対応している。頭痛外来を担当する日本頭痛学会認定専門医で脳神経外科部長の兒玉邦彦氏によると、思春期特有の頭痛に悩む中高生が増加傾向で、薬物療法や脳の検査をするだけではなく、認知行動療法などのカウンセリングが重要だという…【11月27日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「相談しやすい医師選んで」 上手な医療かかり方、須坂でイベント
実行性ある計画へ見直しを 福祉施設のBCP作成支援研修
失語症者と家族らが交流 松本で「失語症サロン」
薬局の在宅対応にばらつき 県薬、ケアマネの声受け体制整備へ
食材費1人当たり1.8万円上限 県、介護サービス継続へ追加補正
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース