HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> FSHDの創薬目指す 信大医学部の吉沢助教、CFで研究費を確保
医療トピックス[長野県版]
FSHDの創薬目指す 信大医学部の吉沢助教、CFで研究費を確保
医療タイムス 長野県版 2023.11.07
医療ニュース
信大医学部基盤研究支援センター動物実験支援部門の吉沢隆浩助教を中心とする研究グループが「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)」の治療薬開発のための研究費用を、来年3月までクラウドファンディング(CF)で募っている。吉沢助教はこれまでの研究で治療薬の候補となる物質を発見しており、国際特許出願や安全性試験に寄付金を活用し、創薬に向けて研究を加速させたいとしている…【11月8日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース