HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県内の分娩数回復を 保健医療計画策定WG、小児周産期
医療トピックス[長野県版]
県内の分娩数回復を 保健医療計画策定WG、小児周産期
医療タイムス 長野県版 2023.03.15
医療ニュース
第8次県保健医療計画策定に向け、小児科と周産期医療の具体的な課題を協議する「小児・周産期医療ワーキンググループ(WG)」(鈴木章彦座長=県医師会常務理事)は9日、県庁で第1回会合を開いた。県内の小児・周産期医療の現状と課題について意見交換し「分娩数の減少が大きな課題」「小児の訪問…【3月16日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
多彩なプログラム、貧困など講演も 小児科医会研修セミナーin信州
対処法学び施設利用の維持図る 諏訪保健所で感染症対策研修
感染症対応力向上へ、木曽病院の薬剤師が研修 県立信州医療センター
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース