HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 技能実習生、特定技能の20人が生活支援技術学ぶ 県介護福祉士会
医療トピックス[長野県版]
技能実習生、特定技能の20人が生活支援技術学ぶ 県介護福祉士会
医療タイムス 長野県版 2023.03.09
介護ニュース
県介護福祉士会(鈴木よし子会長)は1日、県内の施設で働く技能実習生、特定技能外国人を対象に「県外国人介護人材受入支援事業集合研修」を長野市内で開いた。県からの委託事業で、生活支援技術の向上と県内で働く仲間との交流を図ることが目的。研修には長野や須坂、佐久などで働くフィリピン、ベトナム、インドネシア、ネパール籍実習生と特定技能の20人が参加した…【3月10日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
多彩なプログラム、貧困など講演も 小児科医会研修セミナーin信州
対処法学び施設利用の維持図る 諏訪保健所で感染症対策研修
感染症対応力向上へ、木曽病院の薬剤師が研修 県立信州医療センター
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース