HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 対話促し関係改善を支援 県医が医療安全講習会
医療トピックス[長野県版]
対話促し関係改善を支援 県医が医療安全講習会
医療タイムス 長野県版 2023.02.08
医療ニュース
「適当に診ているから薬が合っていないに違いない」「時間外の高いお金を返してほしい」。救急外来を受診した患者の不満に対し、病院の相談窓口は「きちんと診療している」「時間外選定療養費は事前に説明しており返金はできない」と説明。両者の意見がぶつかっている-。
県医師会が4日に開いた医療安全講習会で講演した山梨大学病院医療の質・安全管理部特任教授の荒神裕之氏は「相談窓口のスタッフは一生懸命説明し、正しいことを言っているが患者との関係性は大荒れ」と話す…【2月9日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
産婦人科学教授に宮本氏、医学教育学教授に森氏 信大、1日付
県内の要介護認定者、前年同月比839人増11万6483人 介護保険事業状況7月暫定版
歩行リハ自由診療プログラム開始 信大、「HAL」使用
多様な実践や知見を共有 上田で自治体病院研究会、130人参加
看護・介護職15人が患者家族の支援法学ぶ 「家族関係調整」研修会、下伊那日赤
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース