HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 派遣実施へ失語症の支援者増図る 県言語聴覚士会が養成講習
医療トピックス[長野県版]
派遣実施へ失語症の支援者増図る 県言語聴覚士会が養成講習
医療タイムス 長野県版 2022.10.04
医療ニュース
病気など後天的な要因で生じる「失語症」の人のコミュニケーションを支援する取り組みが進んでいる。県内では、失語症者の日常を支援する「意思疎通支援者」の養成講習を県の委託により県言語聴覚士会が実施。養成した支援者を市町村が必要な場面に派遣する。県ではこれまで3年間の事業年度を通じて13人の支援者が誕生したが、派遣実施には至っておらず…【10月5日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース