HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 点頭てんかん発症機序解明 酵素の遺伝子変異に起因、信大
医療トピックス[長野県版]
点頭てんかん発症機序解明 酵素の遺伝子変異に起因、信大
医療タイムス 長野県版 2022.09.15
医療ニュース
信大バイオメディカル研究所ニューロヘルスイノベーション部門の田渕克彦教授らの研究グループが8日、遺伝子変異モデルマウスを用いた研究により、小児に起こる「点頭てんかん」が特定の酵素の遺伝子異常に起因するメカニズムを明らかにしたと発表した。治療薬のACTH(副腎皮質刺激ホルモン)がてんかんを軽減するメカニズムにもこの酵素が関与する可能性を示唆…【9月16日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース