HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 3圏域に「常時対応型」病院指定 県の精神科救急医療
医療トピックス[長野県版]
3圏域に「常時対応型」病院指定 県の精神科救急医療
医療タイムス 長野県版 2022.08.03
医療ニュース
緊急に医療を必要とする精神障害者に常時、精神科救急医療を提供できる体制を整備するため、県は「常時対応型病院」として新たに、千曲荘病院(上田市、遠藤謙二院長)と村井病院(松本市、渡辺啓一院長)を指定した。県内の精神科救急医療は、県が指定する輪番病院と常時対応型病院で実施しており、常時対応型はこれまで県立こころの医療センター駒ケ根(駒ケ根市、埴原秋児院長)の1カ所…【8月4日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
食支援の重要性再認識 長野摂食嚥下リハ研、講演とグループワーク
多様な働き方導入で人材定着へ 梓の郷(松本市)でオンライン「見学会」
長野市民病院が減量外来開設 1月、肥満症治療チームでサポート
前年比1件増の11件、2年連続2桁台に 25年の県内歯科診療所開業 長野が3件で最多
EPA看護師が「手術看護実践指導看護師」認定 富士見高原医療福祉センター
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース