HOME > 医療トピックス[長野県版] > 3年で32人が地域に就職 上伊那医の看護職就業支援金

医療トピックス[長野県版]

3年で32人が地域に就職 上伊那医の看護職就業支援金

医療タイムス 長野県版 2022.07.20 
医療ニュース
 上伊那医師会(前澤毅会長)が2020年度から実施する看護師・准看護師の就業支援金事業で、同会は今年度、9人に計140万円の支援金を給付することを明らかにした。この制度を活用して3年間で32人の看護職員が上伊那地域に就業しており、地域医療を担う看護人材確保につながっている…【7月21日号タイムスFaxに掲載】
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る