HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 5班35人を医療救護班に任命 長野日赤
医療トピックス[長野県版]
5班35人を医療救護班に任命 長野日赤
医療タイムス 長野県版 2022.04.25
医療ニュース
長野赤十字病院(長野市、和田秀一院長)は25日、同院で今年度の医療救護班で活動する5班計35人の任用式を開いた。辞令交付後、和田院長は「地球温暖化などで自然災害が多くなっており、救護を必要としている人がたくさんいる。日本赤十字社の社員としていかなる状況化の中でも人間の命と健康、尊厳を守る『人道』を基にわれわれは救護活動に向かっていかなければならない。しっかり責務を果たしてほしい」と激励した…【4月26日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「広域化」早ければ27年度 県内、胃がん内視鏡検診
DWAT体制強化に510万円 県、11月補正予算案
4県で地域の生活や健康考える 長野で平均寿命サミット
今井代表「オンライン診療の構造是正を」 オンライン診療研究会
大規模地震による院内災害訓練に240人 長野日赤
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース