鍋林の新物流センター、29日から稼働
創業120周年に当たり、2010年11月に着工した鍋林(藏井和義社長)の新物流センターがこのほど竣工し、29日から稼働する。保管能力は従来の約1.7倍に拡大し、業務に円滑な動線を確保。また、徹底したシステム管理によりトレーサビリティの強化と保管・取りそろえ機能を充実し、仕入・納品の安定的な商品流通を実現させる。同社医薬事業部企画室の金井武次室長は、品質管理や薬事法の遵守など「医薬品卸企業としての基本的役割を全うできる体制を整備した。新センターを通じてすべてのお得意様に貢献できれば」と抱負を語った。
