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2011年08月31日

県のがん対策、総合的に検討へ 県協議会が初会合

 県が今年度、県全体のがん対策を総合的に検討する目的で設置した「県がん対策推進協議会」は、8月31日に初会合を開いた。協議会は三師会や病院、患者、労働、行政などの関係者18人で構成。この日は、県が県がん対策推進アクションプランの進ちょく状況などを説明したほか、がん対策について意見交換した。

2011年08月30日

長野市民広報誌が最高賞を受賞 BHI賞2011

 NPO法人日本HIS研究センターのヘルスケア情報コンクール「BHI賞2011」(Best Healthcare Information)で、長野市民病院の院外誌「あした元気になあれ」が広報誌部門の最高賞を受賞した。ほかに県厚生連佐久総合病院のホームページが、ホームページ部門で最高賞に次ぐ優秀賞を受賞し、院内誌「農民とともに」が広報誌部門の特別賞を受賞した。

2011年08月29日

「良医どう育てる?」 信大医シンポで考える

 信大医学部地域医療推進学講座(久保惠嗣教授)の第2回シンポジウム「良医を育てる」が28日、信大松本キャンパスであった。県内各病院の院長や臨床研修担当者ら約60人が参加し、医療ニーズが多様化する中「良医とは何か」、「良医をどう育てるか」について考えた。

2011年08月26日

「患者を第一に考えた医療」 飯綱病院の伊藤院長が抱負

 創立50周年の節目を迎え、新たな一歩を踏み出した飯綱病院のトップに8月1日付で就任した伊藤一人新院長。救急からリハビリ、さらに在宅まで「患者を第一に考えた、ここでしかできない医療の提供に努めていきたい」と抱負を語っている。

2011年08月25日

骨粗しょう症発見、下顎骨のX線で有効 健康づくり事業団

 県健康づくり事業団長野健康センターの歯科医師らは、歯科パノラマエックス線写真を利用し、下顎骨下縁皮質骨の骨密度のスクリーニング検査が、骨粗しょう症の程度やリスクの判定に有効であるとの調査結果をまとめた。歯科パノラマエックス線写真を活用し、骨粗しょう症を早期に見つけ出す方法は、すでに松本歯科大学歯科放射線学講座の田口明教授らが確立・提唱しており、センターでも同様の結果を裏付けた形となった。

2011年08月24日

鍋林の新物流センター、29日から稼働

 創業120周年に当たり、2010年11月に着工した鍋林(藏井和義社長)の新物流センターがこのほど竣工し、29日から稼働する。保管能力は従来の約1.7倍に拡大し、業務に円滑な動線を確保。また、徹底したシステム管理によりトレーサビリティの強化と保管・取りそろえ機能を充実し、仕入・納品の安定的な商品流通を実現させる。同社医薬事業部企画室の金井武次室長は、品質管理や薬事法の遵守など「医薬品卸企業としての基本的役割を全うできる体制を整備した。新センターを通じてすべてのお得意様に貢献できれば」と抱負を語った。

2011年08月23日

2年課程、南信での設置も検討へ 県検討会

  「県の看護人材養成に係る検討会」全体会(座長・三村保県健康福祉部長)の第2回会合が23日、県庁であり、県木曽看護専門学校は2年課程を閉科し3年課程へ移行、県須坂看護専門学校は2年課程を閉科する―とした各校作業部会の報告をおおむね了承した。ただ、中南信地域唯一となる木曽看護の2年課程については、「存続」を求める声が上がっていることから、木曽に限らず、南信地域での設置を検討していく方向性となった。