長浜博行厚生労働副大臣は1月30日、日本放射線技師会、日本作業療法士協会、日本栄養士会らコメディカル職種13団体でつくるチーム医療推進協議会(代表・北村善明日本放射線技師会会長)が開いたシンポジウムで講演。診療報酬改定で多職種からなるチームの取り組みが評価対象に新設されたことについて「チーム医療に関わる多職種に報酬が反映されれば雇用へのインデンティブが働く」と評価した。新設されたのは栄養サポートチーム加算と呼吸ケアチーム加算。栄養サポートチーム加算では、栄養状態改善の取り組みが評価され、呼吸ケアチーム加算では適切な呼吸器設定や口腔状態の管理などの総合的な取り組みが評価される。長浜副大臣は「チーム医療にとって診療報酬改定は重要な課題の1つ。チーム医療のさらなる推進を図っていきたい」との方針を示した。
