医療ニュース

2010年01月30日

有床診入院基本料、看護職員7人以上の評価区分創設へ 中医協

 中医協は1月29日の総会で、有床診療所やがん診療連携拠点病院、緩和ケア・がんに対するリハビリテーションの評価、認知症医療について議論した。地域医療を支える有床診療所に関しては、手厚い人員配置に対する評価を拡充する観点から、評価区分の見直しを行う。改定案によると、現行の看護職員5人以上の「有床診療所入院基本料1」と、1~4人の「同2」の2区分を、看護職員7人以上の「同1」、4~6人の「同2」、1~3人の「同3」の3区分とする。また、これまで入院期間は「7日以内」「8~14日」「15~30日」「30日以上」の4区分だったが、2010年度改定以降は「14日以内」「15~30日以内」「31日以上」の3区分へと改める方針だ。

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