医療ニュース

2010年01月26日

地域医療再生計画にかかる有識者会議が初会合

 地域医療再生計画にかかる有識者会議(座長:梶井英治自治医科大学地域医療学センター長)は25日初会合を開き、地域医療再生計画について議論した。この日は足立信也厚生労働大臣政務官と津村啓介内閣府大臣政務官が出席、電子カルテネットワークなどIT活用による地域医療連携について、津村内閣府大臣政務官は「新政権が2010年6月までにまとめる成長戦略に、IT活用による地域医療連携が大きく取り上げられれば」と期待感を示した。地域医療再生計画は、地域の医師確保、救急医療の確保など医療課題の解決を図るため、都道府県に基金を設置し、都道府県が再生計画を策定するもの。対象となる94の二次医療圏に対し、10年度1月から1年間で5億円、15年までの5年間で一地域につき合計25億円が国から交付される。同会は地域医療再生計画に対して、年1回ほど開催の予定で、評価・技術的助言を行う。

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