社会保障審議会介護給付費分科会が24日開かれ、2009年度介護報酬改定の影響などを調査する「09年度介護従事者処遇状況等調査」の調査票(案)が明らかにされた。調査は、本年度の報酬改定が処遇改善に反映されているかどうかを検証するための基礎資料を得るために、今年10月の実施を予定している。来年2~3月に調査結果を分析、4月以降に同分科会で報告される見通しだ。調査は、給与等の引き上げ状況や収支状況、加算の取得状況、利用者や職員数などのほか、勤務形態や労働時間、資格の取得状況、基本給額、一時金額などについて行う。賃金比較は08年9月分と09年9月分で行う。
