2010年度診療報酬改定で導入される新たな機能評価係数の候補が固まった。19日開いた中央社会保険医療協議会・DPC評価分科会は、「DPC病院として正確なデータを提出していることの評価」「効率化に対する評価」「複数性指標による評価」など10項目に絞り込み、「高度医療指数(診断群分類点数が一定程度高いものの算定割合)」「副傷病による評価」「がん診療連携拠点病院の評価」の3項目は次期改定での導入を見送ることを決めた。今後は診療報酬基本問題小委員会での承認を経た上で、DPCデータなどを踏まえ、具体的な項目と評価指数を決定する。
