医療ニュース

2009年02月16日

「医療情報システム安全管理ガイドライン」4版案 厚労省検討会に提示

 厚生労働省は13日、患者情報などの管理のあり方に関する「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」第4版(案)を医療情報ネットワーク基盤検討会(座長・大山永昭東京工業大学教授)に示した。同省はホームページでガイドライン(案)に対する意見募集を行った上、本年度中に実施に移す予定。「医療情報システム」は、医療機関などのレセプト作成用コンピューター(レセコン)、電子カルテ、オーダリングシステムなどの医療事務や診療を支援するシステムだけでなく、患者情報が通信される院内・院外ネットワークや患者情報を保有し、またそれを遠隔で取得できるコンピューター、携帯端末などでの扱いまで想定している。

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