中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会は19日開き、DPCの適用がふさわしい病院について議論し、DPC算定病床以外の病床を併設しているいわゆる「ケアミックス型病院」についても、DPC算定病床割合によってDPC対象病院と医療内容などの差異は見られないとして、DPC対象とすることに問題ないとした。2009年度DPC対象病院の基準については、2月の中医協総会で「07年度DPC準備病院については、09年度にDPCの対象とすべきか検討すること」とされ、7月の小委員会では「急性期を担うDPC対象病院の中でも、ケアミックス型病院を含めたさまざまな特徴のある病院が参加、今後も同様の傾向となると考えられる。DPCの適用がふさわしい病院についてどのように考えるべきか」が論点として示されていた。07年度DPC準備病院のうちケアミックス型病院も、DPC対象病院に適用される基準を満たせば、DPCに移行することが認められる方向だ。


