
唐澤日本医師会会長は26日に開催した臨時代議員会のあいさつで、日医が地域医療再生のために対応しなければならない最大の課題として、社会保障費年2200億円の機械的削減から社会保障費の増額への政策転換を挙げ、「政府がなすべきことは社会保障費、その自然増分2200億円削減の撤回」と改めて遺憾の念を表明した。その一方、「麻生首相は10月1日の国会答弁において、社会保障費削減について、最終的には財源も勘案の上、予算編成過程で決める旨の発言をしている」とし、今後も社会保障費の機械的抑制の撤回に向け、これまで以上に政府与党に働きがけをしていくことを誓った。 [10月26日東京都内で開かれた日本医師会臨時代議員会]


