医療ニュース

2008年09月04日

精神病床 機能に応じた必要数などを検討するべき 検討会が論点整理

 精神保健医療福祉のあり方に関する検討会は3日、「これまでの議論の整理と今後の検討の方向性」(論点整理)をまとめた。その中で、精神病床については、入院の短期化や認知症患者の増加などの疾病構造の変化など総合的な検討を踏まえ、人員・構造などの基準や機能に応じた病床の必要数、機能強化の方策などを検討するとともに、人員配置やその評価、精神病室などにかかる規制の見直しなどを検討すべきとした。同検討会は今後、精神障害者の地域生活への移行・支援に関する事項について見直しの具体的内容をとりまとめ、障害者自立支援法改正にあわせて具体化する。その後は精神保健医療に関する議論を集中的に行い、2009年夏をめどに今後の精神保健医療福祉施策の全体像のとりまとめを目指す。

サブメニュー

エントリーカレンダー

2008年09月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

月別アーカイブ

医療タイムス-週刊医療界レポート-