全国医師連盟(黒川衛代表)は1日、厚労省が法制化を進めている「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」の対案骨子を発表した。「医療の安全の確保と医療の継続に向けた医療事故による死亡及び健康被害の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案」の骨子では、医療安全調査委員会は「内閣府外局」と性格付けし、中央と地方委員会を置く。地方員会は、高等裁判所の所在地に置き、その下に監察医務院を設置し、解剖医の育成・確保に努める―としている。
全国医師連盟(黒川衛代表)は1日、厚労省が法制化を進めている「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」の対案骨子を発表した。「医療の安全の確保と医療の継続に向けた医療事故による死亡及び健康被害の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案」の骨子では、医療安全調査委員会は「内閣府外局」と性格付けし、中央と地方委員会を置く。地方員会は、高等裁判所の所在地に置き、その下に監察医務院を設置し、解剖医の育成・確保に努める―としている。