福田康夫首相は1日の辞任会見の中で、安倍前総理からバトンを引き継いで約1年、年金記録問題やC型肝炎問題、政治資金問題などの積年の問題が顕在化し、その処理に忙殺されたとしながらも、「将来を見据えながら、目立たなかったかもしれないが、これまで誰も手を付けなかった“国民目線”での改革に着手した」と感想を述べた。その一つとして、国民会議を通じての社会保障制度の抜本見直しを挙げ、「最終決着はしていないが、方向性は打ち出せたと思っている」と述べた。
福田康夫首相は1日の辞任会見の中で、安倍前総理からバトンを引き継いで約1年、年金記録問題やC型肝炎問題、政治資金問題などの積年の問題が顕在化し、その処理に忙殺されたとしながらも、「将来を見据えながら、目立たなかったかもしれないが、これまで誰も手を付けなかった“国民目線”での改革に着手した」と感想を述べた。その一つとして、国民会議を通じての社会保障制度の抜本見直しを挙げ、「最終決着はしていないが、方向性は打ち出せたと思っている」と述べた。