
日本病院団体協議会(山本修三議長)は25日開いた代表者会議で、厚生労働省が法制化を目指している「医療安全調査委員会」設置問題について、今後も代表者会議で議論を深め、日病協としての意見をまとめることを確認した。山本議長が代表者会議終了後の記者会見で明らかにした。

日本病院団体協議会(山本修三議長)は25日開いた代表者会議で、厚生労働省が法制化を目指している「医療安全調査委員会」設置問題について、今後も代表者会議で議論を深め、日病協としての意見をまとめることを確認した。山本議長が代表者会議終了後の記者会見で明らかにした。
信州大学附属病院(小池健一院長)はこのほど、厚生労働省に先進医療として申請していた「先天性難聴の遺伝子診療」の承認を受け、日本で初めて同院耳鼻咽喉科が診療を始めたと発表した。同院遺伝子診療部と連携して難聴の原因を遺伝子レベルで特定、補聴器装用や人工内耳手術など治療法の適切な判断を進めるもので、進行予測や次子の再発などに対する患者・家族からの相談に応じる遺伝カウンセリングも実施。診療後は県難聴児支援センター、同院人工内耳センターと連携し、難聴児の言語発達レベルの向上など総合的な患者支援を目指す。