医師会の政治団体「茨城県医師連盟」(原中勝征委員長)が17日、次期衆議院選挙の対応で、県内7つの全選挙区で民主党からの立候補予定者の推薦を発表した。全国の医師連盟の中で、民主推薦を県単位で表明したのは初めて。
医師会の政治団体「茨城県医師連盟」(原中勝征委員長)が17日、次期衆議院選挙の対応で、県内7つの全選挙区で民主党からの立候補予定者の推薦を発表した。全国の医師連盟の中で、民主推薦を県単位で表明したのは初めて。
医師臨床研修マッチング協議会は、12日現在の2008年度マッチングの中間公表を行い、希望順位表登録者数は84.4%にあたる7102人となり、昨年同時期に比べ率で4ポイント上回ったことがわかった。登録状況は、参加病院1091病院(昨年に比べ1件増)、研修プログラム数1472件(同114件増)、募集定員1万1292人(同273人減)、参加者数8417人(同126人減)だった。研修プログラム1472のうち、希望順位登録があったのは85.3%にあたる1256プログラムとなっている。今後のマッチングのスケジュールは、10月2日14時まで希望順位表の登録・変更・削除を受け付け、同16日に最終的な組み合わせが決定する。
日本医師会は17日、厚労省が発表した2006年度の「国民医療費」について、分析を行い、その結果を発表した。厚労省は、医療費の伸びの内訳を①診療報酬改定②人口増③人口の高齢化④その他―に分けて考え、その他については、「医療の高度化などの自然増」「医療の技術の進歩・高度化など」と説明してきた。日医は、「その他」には疾病構造の変化、受療率の変化、その背景にある医療制度改革なども含まれており、「医療の高度化」だけを強調するのは不適切―との考えを示した。