厚生労働省は加齢黄斑変性症治療薬のマクジェン硝子体内注射用キット0.3mg(ペガプタニブナトリウム)など3成分について、使用した患者はDPCの包括評価の対象外とし、出来高算定とする。27日の中医協総会で了承された。了承されたのはマクジェンのほか、EGFR陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん治療薬「アービタックス注射液100mg(セツキシマブ 遺伝子組み換え)」と、中等症以上の再生不良性貧血などの治療薬「サイモグロブリン点滴静注用25mg(抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリン)」。9月12日に薬価収載されることとなっている。新規に薬価収載された医薬品等は、DPCにおける診療報酬点数に反映されないことから、こうした措置がとられている。


