日本医療機能評価機構は2009年度より統合版評価項目Ver.6.0体系による審査を開始する。新評価項目では、「地球環境に配慮している」を新設し、エネルギー消費抑制努力などを評価するほか、認定期間中の質の維持・改善の努力を評価する項目も加える。また、就労管理に子育て支援などの離職防止・復職支援策を評価する項目を盛り込む。受審病院の負担を軽減するために、内容が重複する項目などを整理統合、小項目数をVer.5.0の約3割減としている。なお、評価項目改定に伴い、現行のVer.5.0による受審申し込みは11月30日で終了し、09年6月30日までの訪問審査で適用を終了する。新体系での申し込みは10月1日から受け付け、訪問審査は来年7月1日以降から適用する。
