日本看護協会は28日の記者懇談会で、医療施設を対象にした「看護職の多様な勤務形態導入モデル事業」を9月1日から開始すると発表した。事業は、2008年度厚生労働省補助金事業対象。モデル事業者となる病院は、▽山中温泉医療センター(石川県加賀市)▽聖隷福祉事業団総合病院聖隷浜松病院(静岡県)▽昭和会医療福祉センターウェルフェア北園渡辺病院(鳥取県)▽医療法人社団碧水会長谷川病院(東京都)▽国立大学法人徳島大学病院(徳島県)―の5病院。モデル事業者は、公募に応じた全国から13件(1件の辞退を含む)から、事業者選考会で選考決定した。実施期間は来年2月28日までの半年間で、助成額は1件当たり200万円限度。事業報告会は3月に予定している。
