医療ニュース

2008年07月02日

「骨太の方針2008」社会保障費2200億円削減に異議 日本看護協会(13:12)

 日本看護協会(久常節子会長)は1日、「骨太の方針2008」が閣議決定したことを受けて、「社会保障費の抑制はもはや限界。2200億円歳出削減の帳尻を合わせるために、無理な歳出削減策を行えば、結果として医療や介護を利用する国民の生活を脅かすことになる」との見解を公表した。また、09年度予算では国民が安心・納得できる社会保障制度の確立を基本に、予算編成を行うことが社会の要請であると指摘した。