医療ニュース

2008年07月15日

はたらく母子家庭応援企業表彰に4病院

 平成20年度母子家庭の母の就業の促進を図る優良企業等の表彰(はたらく母子家庭応援企業表彰)を受ける企業10企業に、徳島県の医療法人久仁会鳴門山上病院、長崎県の医療法人和光会恵寿病院など4病院が選ばれた。同企業表彰は、母子家庭の経済状況改善のために重要な就業支援に積極的に取り組んでいる企業を表彰し、母子家庭の母の就業促進に向けた社会的機運の醸成を図ることが目的。公募または推薦された候補企業の中から書類審査やヒアリングなどによって、厚生労働省雇用均等・児童家庭局内に設けられた審査委員会が選考した。このほか病院では、静岡市駿河区の医療法人社団恒仁会静岡広野病院、富山市の医療法人社団功連会南富山中川病院が選ばれた。

27%で「患者投与の実態確認できず」 血液凝固因子製剤の納入先医療機関調査

 厚生労働省が2月実施した血液凝固因子製剤の納入先医療機関に対する投与実態調査によると、「患者投与の実態が確認できない」とする医療機関は770施設で全体の27%を占めた。元患者への告知については、患者総数(重複投与を除く)1639人のうち422人に告知されたが、1217人・74%には知らされていなかった。

日本医療機能評価機構認定病院は2503病院に

 日本医療機能評価機構は、55病院(新規16病院、更新39病院)に認定証を発行した。全てバージョン5.0による認定で、これで認定病院は計2503病院となり、全国の8832病院に占める割合は28.3%になった。