医療ニュース

2008年07月09日

「大学化への第一歩として評価」 日本看護協会

 日本看護協会は8日、「看護基礎教育のあり方に関する懇談会」の論点整理(案)で全体として「4年制大学化」への方向が示されたことを受けて、「今回、期間延長と大学教育移行への方向性が示されたことは、看護基礎教育の大学化へ向けての第一歩として評価できる」とする見解を発表した。その上で、その具体化に向けて今後は、▽看護教員の資質の向上と数の確保▽看護基礎教育のカリキュラム改正▽看護職員の安定的確保、教育環境の整備などの課題への早急な取り組みを強く求めた。