医療ニュース

2008年06月25日

DPCは経営をサポートするツール

 産業医科大学医学部公衆衛生学の松田晋哉教授はさきごろ都内で開かれた、日本医療バランスト・スコアカード研究学会(会長・高橋淑郎日本大学商学部教授)で講演し、「DPCを利用する目的はアウトカムよりもプロセスにある。治療や運営のプロセスを明らかにし、適切な経営戦略を立てることが大切。DPCは診療報酬のためのシステムではなく、経営をサポートするツールだ」と位置づけた。